2017/01/07

年始、のんびり

 年末に体調を崩したのもあって、年始はゆっくりしています。仕事は10日からで、夫はもう仕事に行っているのでひとりダラダラと・・・(笑)。それでもちょこちょこと用事はあって、毎日少しずつこなしています。
 安居神楽保存会の事務局になって2年になりますが、年明け早々に役場からもらっている補助金の中間報告書を提出することになっていて、奉納が終わる12月中旬以降にならないとなかなか作成できないので、年末年始の休み中にやっつけるのがいつものパターンです。それをつくって、印刷して押印して教育委員会に提出。あとはさらしをどっさり預かったので、刀を差すときに使う白帯や鉢巻きを作るように裁断してアイロンかけをしました。ミシン糸が少なくなったので、縫うのはまた後日。袴がほつれたのがあったので、預かって縫って洗濯してアイロンかけて・・・とこれまたけっこう手間がかかります。
 年末にご近所の方から花の苗をもらったのですが、それも庭に移植できないまま年を越してしまったので、明日の雨を見越して今日ようやく定植しました。庭の土がよくないので、いつもきれいには育たないのですが、まぁせっかくもらったので。咲いてくれるといいなぁ。
 昨日は友人が遊びに来て、家を建てるというのでいろいろ家の話をしました。それで思い出したのですが、当初、仏間に障子を入れるつもりでした。が、いろいろ手違いがあって結局実現せず、障子風のブラインドを工務店がお詫びに入れてくれました。まぁそれはそれで、なかなか高価なのを入れてくれたのでよかったのですが。障子は張り替えがめんどくさいよ、と何人かに言われたのですが、子どもができたら年中行事のひとつとして障子の張り替えも家族でやったら楽しいかなと思って、たくさんあると私もめんどくさいので仏間だけ、入れたかったのです。実際、自分が子どもの頃もやった記憶があって、途中で引っ越したので本当に小さい頃だけでしたが、けっこうしっかり記憶に残っています。長野に住む弟のところには雪見障子があって、ちょっとうらやましいです。
 最近、買えばすむもの、頼めばすむものばかりになってきましたが、手足をつかって、手間をかけてすることの大切さをひしひしと感じています。都会育ちでそういう経験が少ないので、自分でできることは限られていますが、教えてくれる人がいたり、人がやるのを見て、できそうなことはチャレンジしてみるように心がけています。「暮らし」の術が身についていくのは暮らしが豊かになっていく実感があって、田舎で暮らす醍醐味のひとつだと思います。
 さて、年始のお休みもあと2日。まだやり残していることがあるので、仕事始めまでに片付けたいと思います。
2017年